
Class Summary
エントリーカデコリー
OldCarFestaInYamaga
オールドカーフェスタin山鹿へ ようこそ
オールドカーフェスタin山鹿は、平成17年(2005年)にカルチャースポーツセンターにて山鹿市産業祭併催として初開催。
その後、
山鹿市及び各種公益団体とコラボしてJA夢大地館や山鹿市街地の山鹿温泉祭りと併催致しましたが、
イベントの特性上、広い敷地確保が出来ず、
2019年より、山鹿市カルチャースポーツセンター第一駐車場を拠点としています。
現在、自動車業界では、おそらく10年20年後には石油に依存しない自動車が普及していくと言われており、
自動運転自動車の時代が おとづれ、100年に一度の業界の変革が世界規模で確実にやってくると言われてます。
昨今でも現行自動車は故障知らずで燃費も良く日常の足として活躍していますが
昭和時代の自動車は日常点検をしてても普通に路上故障してました。(笑)
ですが、 時代は、ゆっくりとした時間の流れでしたし、それが普通と思えてました。
しかし、そんな時代でも日本の自動車産業は世界に誇れる様々な名車を輩出しましたし、
その好敵手はヨーロッパやアメリカの名車でもあります。
オールドカーフェスタイン山鹿実行委員会では、
子供のころ両親や従妹兄弟が乗ってた思い出深いクルマ、
またスーパーカーブームで憧れたクルマを苦労して手に入れ実働車輌として維持されるエンスーなオーナーたちが 同じ趣味で集いますし
親の影響で旧車に興味をもつ若人や、第二の人生を楽しむために購入をお考えの方が下見や後学になど、
様々な思いを皆さまと共有し、ここでキッカケを作っていただけたら幸いです。
私たちオールドカーフェスタ イン 山鹿実行委員会は山鹿市の自動車整備・自動車鈑金塗装のスペシャリスト集団が開催運営しています。
あわせて皆さまの思いのお力になれたらと考えます。
オールドカーフェスタ イン山鹿 実行委員会
Old Car Class
オールドカー クラス
オールドカークラスは、昭和までに生産発売された日本・外国のオートバイ・自動車が対象です。
年号を跨いで生産された同一モデルにつきましては、昭和元号にとらわれなくとも大丈夫です。
また、外国車に多い中古並行輸入車も国内登録初年度ではなく生産年基準でお考えください。
例:【6代目トヨタ・カロ―ラ E9#型】の場合、昭和62年から平成3年まで生産販売されましたので、エントリー対象に該当します。
なお、車輌エントリー者は、通行の邪魔にならない程度に無料で車輌前部分にパーツ&グッズの販売ができます。
※ エントリー料 1台/¥2000- 昼食食券付(1名分)会場のブランチショップをご利用ください。
エントリーから当日までの流れ
★オンラインエントリーの場合
1.下記の『オンラインでエントリー』をクリック。
2.エントリーフォームが開きますので必要事項入力後、『送信ボタン』をクリック。
3.エントリーフォームで入力したメールアドレスに自動返信メールが届きます。(受付完了メール)
4.エントリーフォームに入力した、ご住所に当実行委員会よりハガキが10月に送付されます。
5.開催日当日、ハガキ(受付番号)を受付で提示ください。
エントリー料も受付でお支払いください。
5.会場スタッフが駐車位置に案内します。
★FAXエントリーの場合
1.『FAX用エントリー書ダウンロード』よりA4紙で印刷ください。
2.必要事項書き込みの上、指定されたFAX番号にFAX送付ください。
3.ご住所に当実行委員会よりハガキが10月に送付されます
4.開催日当日、ハガキ(受付番号)を受付で提示ください。
エントリー料も受付でお支払いください。
5.会場スタッフが駐車位置に案内します。
車輌エントリー受付終了しました
Branch shop
出 店
各種飲食店や趣味が高じて集まり過ぎた絶版パーツや用品グッズなど販売にご利用ください。(飲食系出店は公的許可者のみ)
なお、車輌エントリー者は、通行の邪魔にならない程度に無料で車輌前部分にパーツ&グッズの販売ができます。
※ 出店料金 ¥4000-(約自動車2台分の駐車スペース・4000×4300mm)
1.『ブランチショップ申込用紙ダウンロード』よりA4紙で印刷ください。
2.必要事項書き込みの上、指定されたFAX番号にFAX送付ください。
3.ご住所に当実行委員会よりハガキが10月送付されます
4.開催日当日、ハガキ(受付番号)を受付で提示ください。
エントリー料も受付でお支払いください。
5.会場スタッフが駐車位置に案内します。